出演 : 8月25日(日)
Mari Jürjens（マリ・ユリエンス)
北欧近くに位置する神秘の国エストニアで生まれた女性シンガーソングライター。
物心ついたころから歌を歌い、音楽を作ってきたという彼女は、その後ヴァイオリンの勉強や合唱団を経験。
2010 年にMari Pokinen(マリ・ポキネン)の名義でファーストアルバム「22」を発売。のちに国内盤化し日本でも人気をおさめる。
2013 年にはセカンドアルバム「Maa saab taevani」を発表、その中の楽曲は映画「Kertu」にも使用された。
2016 年には結婚、改名し、Mari Jürjens（マリ・ユリエンス) としてアルバム「27」を発売、現在もエストニアを中心にライブ活動も行っている。
ギターと歌でシンプルに奏でる、北欧の澄んだ空気に包まれたフォーキーで穏やかな楽曲に、
はっとするようなソングライティングが光る、聴くほどに味わいが増す美しい歌は必聴。
ピュアで慈悲深い歌に心を揺さぶられます。
Mari Jurjens is an actor and singer-songwriter from Estonia.
She has released three albums: "22" (2010), "Maa saab taevani" (2013), "27" (2016).
She has given concerts with several well known musicians in Estonia such as Riho Sibul, Vaiko Eplik, Mari Kalkun, Curly Strings, Tonis Magi etc.
She has made music for two movies: "Kertu" by Ilmar Raag and antimated movie "Teofrastus" by Sergei Kibus. And also for one theatre perfomance.
In 2011 Mari was given two awards called Etnokulp for the best ethnosinger and for her song "No naed" as the most played song in radio.
