2022/04/28
昨年に出演を予定していた「ドミコ」、「Jam Fuzz Kid」、「Subway Daydream」の3組に加え、2023年春に解散を発表した「bonobos」、2020年よりベースにKenKenをむかえグルーヴが更にパワーアップしたセネガル人のジャンベ・マスター、オマール・ゲンデファル率いるアフロビートバンド「Afro Begue」、東京インディシーン屈指の愛されバンド「TENDOUJI」の計6組が決定!
セネガルに数世代に渡る伝承音楽家(グリオ)であるオマールの伝統音楽と現代のサウンドを融合させたオリジナルサウンド。日本を代表するアフロビートバンドになることは必至の存在だ。
蔡の作曲センスと音楽的探究心から生み出される楽曲を、バンドの圧倒的な演奏力と伸びやかなボーカルが奏でることにより、唯一無二のポップ・ミュージックとして国内外のリスナーから高く評価され続けている。
さかしたひかる(Vo/Gt)と長谷川啓太(Dr,Cho)の2人からなる独自性、独創性で他とは一線を画す存在。
平均年齢23歳にして90's UKロックの影響を強く受け、キャッチーなメロディとラウドな洋楽ロックサウンドを体現する東京のロックンロールバンド。
90'sオルタナやインディロックなど様々な音楽からの影響と愛を、持ち前のポップセンスとイノセンスで爆発させる新世代オルタナバンド。
類まれなメロディーセンスと90年代のオルタナシーンに影響をうけた爆発力のあるサウンドを武器に、全ての会場をハッピーなグルーヴに包みこむ4人組バンド。
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