2022/08/04
Spotifyが選ぶ2022年に躍進を期待するネクストブレイクアーティストに選出され、今後の活躍が注目の新鋭３ピースバンド「ego apartment」が28日(日)に出演。
27日(土)・28日(日)の2日間に渡りオープンするプールエリアには、ウルトラRAVE集団「KiX Sound System」がDJとして今年も登場。
さらに今年はプールエリアにとどまらず、27日(土)深夜の猫ディスコでのDJも決定！
３年ぶりのONE MUSIC CAMP、みんなであそびつくそう！
英語日本語を混ぜ合わせた歌詞、変幻自在な2ボーカルスタイルにアナログ感を残すが新しさを感じさせるサウンド。Spotifyが2022年に躍進を期待するネクストブレイクアーティスト10組「RADAR: Early Noise 2022」に選出。
セネガルに数世代に渡る伝承音楽家(グリオ)であるオマールの伝統音楽と現代のサウンドを融合させたオリジナルサウンド。日本を代表するアフロビートバンドなることは必至の存在だ。
往年のポップス・ロックにリスペクトを感じる懐かしくも新鮮な楽曲が特徴。
ファンク、ブルースといったブラックミュージックをルーツに、ヒップホップやジャズ、パンク、シティポップといった要素を自由自在にミックス
さかしたひかる(Vo/Gt)と長谷川啓太(Dr,Cho)の2人からなる独自性、独創性で他とは一線を画す存在。
実験的なサウンドのトラックと熱量の高いライブパフォーマンスでHip Hop界にとどまらず様々なシーンから熱烈な支持を受ける異端の存在。
優しく爽やかな風のようで時に鋭く熱を帯びた歌声にて表現される世界観は、風通しよくジャンルの境界線を越えて拡がりはじめている。
音楽と映像をセッションにより同期、融合させたライブスタイルの先駆け的存在とされ、独創的、革新的な音響空間を創り上げ、視聴覚に訴えかけるライブを演出。
日本人の持つ浪漫、音楽の持つ浪漫、今の時代に確かに在る浪漫。それらをこよなく愛し、音楽はいつだって黎明期であることを信じた革命児達。
美しく暖かい音色が特徴的な“アコースティックメロディー打楽器”のハンドパン
90'sオルタナやインディロックなど様々な音楽からの影響と愛を、持ち前のポップセンスとイノセンスで爆発させる新世代オルタナバンド。
主演/歌唱担当の二代目として、詩羽（うたは）が加入となり新体制での活動がスタート。
現在までに13枚のアルバムをリリース。どの作品もバンド像を更新し続ける創造性/革新性に満ち、普遍的メロディと言葉に溢れる。
ロックに限らず、ヘヴィメタル、フュージョン、ソウル、ジャズ、ボサノヴァなど、多くのジャンルの音楽を独自に消化、吸収したサウンドが持ち味。
等身大で日常的な風景の中に垣間見える美しい瞬間をフォーク、ファンク、ソウルなど様々なジャンルをミックスし心地よく演奏するミクスチャーバンド。
2019年11月にリリースされた曲「Let Me Go」がSNSを中心に話題となり、メロウでサイケでポップな楽曲センスに中毒者続出！アジアのこれからのシーンを担うであろうバンドの一つ
蔡の作曲センスと音楽的探究心から生み出される楽曲を、バンドの圧倒的な演奏力と伸びやかなボーカルが奏でることにより、唯一無二のポップ・ミュージックとして国内外のリスナーから高く評価され続けている。
ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、「NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド」。日本を代表するバンドとして、世界各国のメディアから賞賛されている。
Chi-によるソロユニット〈カメレオン・ライム・ウーピーパイ〉。オレンジの髪が特徴的なChi-。そして仲間にWhoopies1号・2号がいる。
アメリカやイギリスに長期滞在をしながら活動を続ける全編英詩のギターロックバンド。約6ヶ月に及ぶ全世界53都市を巡ったアルバムツアーを遂行し、東京のみならず北京・上海・ニューヨーク公演がチケット完売。
英語日本語を混ぜ合わせた歌詞、変幻自在な2ボーカルスタイルにアナログ感を残すが新しさを感じさせるサウンド。Spotifyが2022年に躍進を期待するネクストブレイクアーティスト10組「RADAR: Early Noise 2022」に選出。
カエターノ的祝祭ムード漂う土着感と洗練を交差させたトロピカルな四人編成「原田茶飯事と橇（そり）」として出演。
音楽家の蓮沼執太とタブラ奏者のユザーンによるユニット。2016年に公開された映画『マンガをはみ出した男 赤塚不二夫』の音楽を担当。
平均年齢23歳にして90's UKロックの影響を強く受け、キャッチーなメロディとラウドな洋楽ロックサウンドを体現する東京のロックンロールバンド。
ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンド
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団として活動。バンド解散後、TENSAI BAND II（ex.天才バンド）・アニメーションズ等のバンドを経てソロで活動。多数のCM歌唱も担当し話題となる。
ラランドのサーヤがCLR名義で作詞作曲とボーカルを担当。川谷絵音、木下哲、休日課長、GOTOがそれぞれ、晩餐(Gt)、簸(Gt)、春日山(Ba)、foot vinegar(Dr)という名義で活動
2010年1月、向井秀徳プロデュースによる1stアルバム『SuiseiNoboAz』にてデビュー。国内外のライブハウスやロックフェスティバルにて精力的に演奏を続ける。
類まれなメロディーセンスと90年代のオルタナシーンに影響をうけた爆発力のあるサウンドを武器に、全ての会場をハッピーなグルーヴに包みこむ4人組バンド。
予約優先 密かにブームとなっているモルックの体験を兼ねたエンジョイカップ(初心者向け)をONE MUSIC CAMPで開催。人気急上昇中のモルックを友だちや家族で一緒にあそびませんか27日(土)あと僅か
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