2025/04/29
1985年に結成、1991年『LOVE!LOVE!&LOVE!』でメジャーデビュー。1994年のアルバム「風の歌を聴け」はチャート初登場1位を獲得し、2022年発表の「MUSIC, DANCE & LOVE」はCDショップ大賞にノミネート。
全国ツアーや国内外フェス出演を精力的に行っている「Original Love」。
ゲスの極み乙女の休日課長、ボーカリストのREIS、katyusha名義でも活動しゲスの極み乙女やindigo la Endのライブ・レコーディングサポートも務めるボーカリストのえつこによる3人組で、バンド名は既成の秩序や常識を破壊する思想“DADAISM”の“DADA”と“光”を意味する“RAY”を組み合わせた造語に由来する「DADARAY」。
ジェンベ・マスター、オマール・ゲンデファル率いるアフロビートバンド。伝統音楽と現代サウンドを融合し、FUJI ROCKや東京JAZZフェスなどにも出演。5人編成となり、グルーヴがますます進化を続ける日本屈指のアフロビートバンド「Afro Begue」。
以上、3組の出演が決定!
世界中のダンスフロアで再注目が進むアフリカ大陸全土のダンスミュージックだが、ここ日本でも着実にリスナーを増やしている。日本を代表するアフロビートバンドなることは必至の存在だ。
日本全国でのLIVEツアーに加えて、各地の大型フェス出演や海外フェス出演など精力的に活動中。
Spincoasterが選出する10アーティスト『SPOTLIGHT 2025』に選出、25年3月にSXSW2025出演、asak名義でDJ活動などマルチな活動で注目を集める。
高祖ジェイムズ・ブラウンから流れを汲むファンクを日本に在りながら(在日)再認識しようと、音、思想、外観あらゆる面から試みるその様は目を覆うものがある。しかし、それこそがまさにファンクだということに彼らはまだ気付いていない。
兵庫県出身のシンガーソングライター、Sincere(シンシア)。RYUSENKEIのボーカリストやモデルとしてBARNEYS NEWYORKの「2025 Spring Women’s Collection」のメインビジュアルに起用される。
の子Vo/G)自らの体験や感情をタブーなき赤裸々な言葉で紡ぎ、美しいメロディーによる楽曲と強烈なライブパフォーマンスで、常に話題になるインターネットポップロックバンド
日本のお囃子やチンドン等、日本やアジアのモンゴロイドのGROOVEと、パンクやロック、レゲエサウンドから民謡、各国土着音楽まで勝手雑多に飲み込んだ極東八百万サウンドを奏でる東洋産パンクオーケストラ。
ゲスの極み乙女メンバーである休日課長、ボーカリストのREIS(読み:レイス)、katyusha名義でも活動し、ゲスの極み乙女、indigo la Endのライブやレコーディングではサポートも務めているボーカリストのえつこからなる3人組。
FUJI ROCK FESTIVAL’23 WHITE STAGEでの熱狂的なパフォーマンスを筆頭に全国各地のフェス、イベントに多数出演
中村達也 Drums(LOSALIOS,ex-Blanky Jet City)、中尾憲太郎 Bass(ex-Numbergirl)、KenKen Bass(from RIZE)、一楽儀光 Electronics(ドラびでお)
河西”YONCE”洋介(Suchmos / Vo,Gt)、栗田将治(Glider、Merchant / Gt)、栗田祐輔(Glider / Key)、本村拓磨(ゆうらん船 / Ba)、大内岳(Glimpse Group、ズボンズ、etc… / Dr)の5人組。