2025/05/27
重厚なサウンドと叙情的なメロディ、宇宙・生命・哲学といったテーマを内包した歌詞世界で唯一無二の存在感を放つ。代表曲「ある証明」「赤橙」「FREE STAR」などで広く知られ、ROCK IN JAPANなど大型フェスにも多数出演。2022年にはバンド結成25周年・メジャーデビュー20周年を迎え、さいたまスーパーアリーナでの記念公演も成功させたスリーピースバンド「ACIDMAN」。
2020年結成。Reggae、R&B、Jazz、Soul、Technoなどジャンルにとらわれず、“オリジナルなスタイル”で極上の歌とGrooveを創出する4人組バンド「ASOUND」。
東京・吉祥寺発、心地よい言葉選びが世代を超えて共感を呼ぶ。2023年にはFUJI ROCK FESTIVALに出演し注目を集め。どこか懐かしくも新しい“日本語ロック”を鳴らす4人組バンド「グソクムズ」。
以上、3組の出演が決定しました。
また、各日程の出演アーティストが決定しました。
Reggae、R&B、Jazz、Soul、Technoなどジャンルにとらわれず、“オリジナルなスタイル”で極上の歌とGrooveを創出する。
世界中のダンスフロアで再注目が進むアフリカ大陸全土のダンスミュージックだが、ここ日本でも着実にリスナーを増やしている。日本を代表するアフロビートバンドなることは必至の存在だ。
日本全国でのLIVEツアーに加えて、各地の大型フェス出演や海外フェス出演など精力的に活動中。
Spincoasterが選出する10アーティスト『SPOTLIGHT 2025』に選出、25年3月にSXSW2025出演、asak名義でDJ活動などマルチな活動で注目を集める。
高祖ジェイムズ・ブラウンから流れを汲むファンクを日本に在りながら(在日)再認識しようと、音、思想、外観あらゆる面から試みるその様は目を覆うものがある。しかし、それこそがまさにファンクだということに彼らはまだ気付いていない。
ゲスの極み乙女メンバーである休日課長、ボーカリストのREIS(読み:レイス)、katyusha名義でも活動し、ゲスの極み乙女、indigo la Endのライブやレコーディングではサポートも務めているボーカリストのえつこからなる3人組。
中村達也 Drums(LOSALIOS,ex-Blanky Jet City)、中尾憲太郎 Bass(ex-Numbergirl)、KenKen Bass(from RIZE)、一楽儀光 Electronics(ドラびでお)
河西”YONCE”洋介(Suchmos / Vo,Gt)、栗田将治(Glider、Merchant / Gt)、栗田祐輔(Glider / Key)、本村拓磨(ゆうらん船 / Ba)、大内岳(Glimpse Group、ズボンズ、etc… / Dr)の5人組。
“生命”“宇宙”をテーマにした壮大な世界を表現し続けている3ピースロックバンド。動員210万人・興収30億円を突破した大ヒット映画『ゴールデンカムイ』の主題歌として「輝けるもの」を書き下ろし。
2024年4月にメジャーデビューアルバム「ハロー!グッドモーニング!」をリリースし、レコ発となる東京・大阪でのワンマン公演を開催。
兵庫県出身のシンガーソングライター、Sincere(シンシア)。RYUSENKEIのボーカリストやモデルとしてBARNEYS NEWYORKの「2025 Spring Women’s Collection」のメインビジュアルに起用される。
の子Vo/G)自らの体験や感情をタブーなき赤裸々な言葉で紡ぎ、美しいメロディーによる楽曲と強烈なライブパフォーマンスで、常に話題になるインターネットポップロックバンド
日本のお囃子やチンドン等、日本やアジアのモンゴロイドのGROOVEと、パンクやロック、レゲエサウンドから民謡、各国土着音楽まで勝手雑多に飲み込んだ極東八百万サウンドを奏でる東洋産パンクオーケストラ。
FUJI ROCK FESTIVAL’23 WHITE STAGEでの熱狂的なパフォーマンスを筆頭に全国各地のフェス、イベントに多数出演
関西を代表するキャンプイン野外フェス「ONE MUSIC CAMP 2025」のオープニングアクトとして出演する貴重なチャンスをつかもう。
オーディションで選ばれた2組のアーティストだけが、この特別な舞台に立つことができます。
そんな唯一無二のステージに立つのは、次はあなたかもしれない。
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