2023/07/20
& more!
ONE MUSIC CAMP 2023の第4弾出演アーティストと出演日程の発表です。
2010年の初開催以来の出演となる『踊ってばかりの国』や圧倒的なパフォーマンスで日本だけでなく欧米やアジアで注目を浴びている『tricot』、
2020年に惜しくも解散をした元シャムキャッツの夏目知幸のソロ名義『Summer Eye』など5組の出演が決定しました。
Emerald / KUSABANA / GEZAN / GOMA meets U-zhaan / Summer Eye / さらさ(Solo Set) / She Her Her Hers / TENDOUJI / DENIMS / Rosalyn(Thailand) / ROTH BART BARON / 浪漫革命
我是機車少女 I'mdifficult(Taiwan) / YeYe / 踊ってばかりの国 / GLIM SPANKY(Acoustic Set) / Kenta Dedachi / 佐藤千亜妃 / jizue / tricot / neco眠る / Mega Shinnosuke / MONO NO AWARE / 幽体コミュニケーションズ / ゆうらん船 / ラッキーセベン
毎年恒例のプールやヨガ、新企画のピンポン、夏の必需品「蚊取り線香」のホルダーを作るワークショップなどを開催いたします。
ほか、ミシェランの星を獲得するカレー店のキッチンカーを含む、フード出店の情報を掲載しました。
外であそぼう。ONE MUSIC CAMP自慢のフェスグルメも
4年振りに復活した手ぶらdeキャンプや古民家1棟貸しプランも絶賛発売中!
キャンプ初心者や仲間同士で集まって楽しい時間をお過ごしください。
うたと3本のギター、ベース、ドラムで構成された東京で活動する5人組のサイケデリックロックンロールバンド。
展開が予想できない独特でスリリングな楽曲と圧倒的なライブパフォーマンスに定評、国内のみならず海外でも注目度が急上昇中のロックバンド
日本人の持つ浪漫、音楽の持つ浪漫、今の時代に確かに在る浪漫、それらをこよなく愛し、音楽はいつだって黎明期であることを信じた革命児達。
シャムキャッツのヴォーカル&ギターとしてデビュー、2020年に解散。夏目知幸のソロ名義“Summer Eye(読み:サマー・アイ)”。
温もりのあるフォーキーなバンドサウンドに少しザラついたボーカルが混ざるのが特徴。
ジャズ、ネオソウル、AORなどのサウンドにジャパニーズポップスの文脈が加わった、新時代のシティポップミュージックを提示する日本のバンド。
温もりのあるフォーキーなバンドサウンドに少しザラついたボーカルが混ざるのが特徴。
Million Wish Collectiveと共に制作された3年ぶりのフルアルバム『あのち』を2023年2月1日に発売。
ディジュリドゥ奏者GOMAと、タブラ奏者U-zhaan。各々の楽器の日本を代表する奏者としてパイオニア的な活動を続けてきたこの2人が満を持して結成したユニット。
シャムキャッツのヴォーカル&ギターとしてデビュー、2020年に解散。夏目知幸のソロ名義“Summer Eye(読み:サマー・アイ)”。
SOUL、R&B、ROCKなどあらゆるジャンルを内包し、ジャジーでオルタナティブ、どこかアンニュイなメロディと憂いを帯びた歌声は観るものを虜に。僅か1年でFUJI ROCK FESTIVAL’22へ出演を果たし、シーンに衝撃を与えた。
台湾・台中にて開催の「浮現祭 2023 Emerge Fest」に出演、また台北での初ワンマンライブもチケットは即完売となる。2023年5月、HYBS(Thailand)の中国・上海公演に出演することが決定、こちらも即完売となった。
古い物好きだけど新しい事をしたい。大人だけど子供のように。お洒落だけど泥臭い。そんなバンド。
類まれなメロディーセンスと90年代のオルタナシーンに影響をうけた爆発力のあるサウンドを武器に、全ての会場をハッピーなグルーヴに包みこむ4人組バンド。“EASY PUNK”をステートメントに掲げ、カンタンで楽しい音楽を体現。
フォークやヒップホップ等様々な音楽を圧縮コピーして混線させたチープでストレンジなサウンドの上に、男女混成によるあどけない歌声と四季に呼応する詩世界を同居させている。
徹底してチルアウトを追求したキャッチーなサウンドは白昼夢のような極上のサイケデリア。活況を魅せるバンコクインディシーン最後の大物と噂される彼ら、ついに日本上陸です。
「極彩|IGL(S)」は、テレビ朝日系「関ジャム∞完全燃Show」番組内にて音楽プロデューサー・蔦谷好位置の年間1位に選出。最新作は『HOWL』。
日本人の持つ浪漫、音楽の持つ浪漫、今の時代に確かに在る浪漫、それらをこよなく愛し、音楽はいつだって黎明期であることを信じた革命児達。
台湾を拠点とするエクスペリメンタル・ポップバンド。台湾インディの次世代を担うであろう注目バンド。2023年にはMen I Trust台湾公演の前座を務める。
BIMをフィーチャーした「素っ頓狂 feat. BIM」と、tofubeatsによるリミックス、ハマ・オカモトやmabanuaらが参加した「確かな午後」や米の人気アーティストGinger Rootとのコラボ曲「水面に、アイス」をリリース。
うたと3本のギター、ベース、ドラムで構成された東京で活動する5人組のサイケデリックロックンロールバンド。
ハスキーでオンリーワンな松尾レミの歌声と、ブルージーで情感深く鳴らす亀本寛貴のギターが特徴。特に60〜70年代の音楽やファッション、アート等のカルチャーに影響を受けており、それらをルーツに持ちながら唯一無二なサウンドを鳴らしている。
LAと日本を往復しながら制作を続け、Z世代のボーダレスなポップスとして高い評価を得る。清廉なるヒーリングボイスとリリカルなソングライティングは多くのミュージシャンからも愛され、活躍の場を広げている。
大学の同級生とバンド「きのこ帝国」を結成。現在はソロで活動中。類まれな表現力を纏った歌声は、音楽ファンのみならず数々のミュージシャン、タレント、俳優等からも支持されている。
ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンド
展開が予想できない独特でスリリングな楽曲と圧倒的なライブパフォーマンスに定評、国内のみならず海外でも注目度が急上昇中のロックバンド
大小様々なイベントやフェス等で、ユニークかつ妙にダンサブルな音楽を極限までマイペースに鳴らし続け、はや20年。
00年代生まれならではのフットワークの軽さと、時勢をキャッチするポップへの嗅覚を武器に、 音楽以外にも、アートワーク、映像制作に携わるなど、全てをセルフプロデュースで行う。
ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、期待を裏切るメロディライン、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でる。
古き良きロック、フォークやカントリーなどを独自に解釈しストレンジなグッドミュージックを届けるシンガーソングライター、内村イタルを中心に結成されたバンド。様々なグルーヴが混ざり合うことによって、懐かしくもあり新しい、心地良いけど、どこかスリリングなバンドサウンドを聴かせる。
梅田やなんばの路上でライブを繰り返し、徐々に噂が広がり始める。
会場のある町、三田市波豆川でプライベート古民家を一棟貸切。
最大11名でご使用いただけますので、今年の夏は久しぶりにみんなで集まって楽しい時間を過ごしてみては。
のどかな田園風景と山に囲まれ、夜には星空が広がる大自然の中、アウトドアと音楽を存分に満喫できます。
施設を全て貸切でご使用いただけます。食材や飲み物は施設内に限り、お持ち込みいただけます。
寝室3(洋室2部屋和室1部屋)、野外バーベキュー施設、炭用バーベキューコンロ(炭はご持参ください)、風呂、トイレ、乾燥機付洗濯機、ドライヤー、バスタオル、アメニティ(歯ブラシ / ヘアブラシ / 綿棒 / ボディスポンジ / シャンプー / リンス / ボディソープ)、フライパン、カセットコンロ、お皿、グラス、割り箸、卓球台、バスケットゴール、バトミントン、カードゲーム(人狼 / UNO)、大型プロジェクター
詳細は ご予約詳細 をご確認ください。
テントや椅子など道具一式を会場でレンタル。専用キャンプサイトでキャンプ体験。
インストラクターのレクチャーを受け、一緒にテントを立てると快適にフェスを楽しめます。
難しい作業はイントラクターがお手伝いします。
5名用テント / LEDランタン / テーブル1脚 / イス5脚をレンタルします。
専用キャンプサイトをご利用いただけます。
詳細は チケットページ をご確認ください。
ほか、2日通し入場券・土曜1日入場券・日曜1日入場券・ホテルプランなど、ONE MUSIC CAMP 2023のチケット販売中。