2025/06/20
「ドラゴンボール超/改」のED テーマに2度も起用され、日本国内だけでなく国外でも精力的にライブ活動を行い、今年、結成15周年を迎える多幸感溢れる男女混成バンド「Czecho No Republic」。
2024年始動、VoのTPを中心とした音楽プロジェクトで、エレクトロを軸に民族音楽などを融合させた独自の楽曲で注目を集め、結成1年目でりんご音楽祭などの音楽フェスに出演し、NHK Eテレドラマの主題歌も担当している「HUGEN」。
2024年Grand Beatbox Battle世界大会で優勝し国内外で注目を集め、歌とビートボックスを融合させた独自の音楽性、自由なサウンドと余白を生かしたリリックで魅了する神奈川県出身のヒューマンビートシンガー「YAMORI」。
そして深夜のパーティー「猫ディスコ」とプールにはDJ「KIX SOUND SYSTME」が登場。
以上、4組の出演が決定!
Reggae、R&B、Jazz、Soul、Technoなどジャンルにとらわれず、“オリジナルなスタイル”で極上の歌とGrooveを創出する。
世界中のダンスフロアで再注目が進むアフリカ大陸全土のダンスミュージックだが、ここ日本でも着実にリスナーを増やしている。日本を代表するアフロビートバンドなることは必至の存在だ。
日本全国でのLIVEツアーに加えて、各地の大型フェス出演や海外フェス出演など精力的に活動中。
Spincoasterが選出する10アーティスト『SPOTLIGHT 2025』に選出、25年3月にSXSW2025出演、asak名義でDJ活動などマルチな活動で注目を集める。
高祖ジェイムズ・ブラウンから流れを汲むファンクを日本に在りながら(在日)再認識しようと、音、思想、外観あらゆる面から試みるその様は目を覆うものがある。しかし、それこそがまさにファンクだということに彼らはまだ気付いていない。
ゲスの極み乙女メンバーである休日課長、ボーカリストのREIS(読み:レイス)、katyusha名義でも活動し、ゲスの極み乙女、indigo la Endのライブやレコーディングではサポートも務めているボーカリストのえつこからなる3人組。
Czecho No Republic(チェコ・ノー・リパブリック)、多幸感溢れる男女ボーカルバンド。「ドラゴンボール超/改」のED テーマに二度起用され、国内の他に、台湾・韓国・中国・シンガポールなどでのライブ活動も行う。
中村達也 Drums(LOSALIOS,ex-Blanky Jet City)、中尾憲太郎 Bass(ex-Numbergirl)、KenKen Bass(from RIZE)、一楽儀光 Electronics(ドラびでお)
河西”YONCE”洋介(Suchmos / Vo,Gt)、栗田将治(Glider、Merchant / Gt)、栗田祐輔(Glider / Key)、本村拓磨(ゆうらん船 / Ba)、大内岳(Glimpse Group、ズボンズ、etc… / Dr)の5人組。
“生命”“宇宙”をテーマにした壮大な世界を表現し続けている3ピースロックバンド。動員210万人・興収30億円を突破した大ヒット映画『ゴールデンカムイ』の主題歌として「輝けるもの」を書き下ろし。
2024年4月にメジャーデビューアルバム「ハロー!グッドモーニング!」をリリースし、レコ発となる東京・大阪でのワンマン公演を開催。
兵庫県出身のシンガーソングライター、Sincere(シンシア)。RYUSENKEIのボーカリストやモデルとしてBARNEYS NEWYORKの「2025 Spring Women’s Collection」のメインビジュアルに起用される。
の子Vo/G)自らの体験や感情をタブーなき赤裸々な言葉で紡ぎ、美しいメロディーによる楽曲と強烈なライブパフォーマンスで、常に話題になるインターネットポップロックバンド
日本のお囃子やチンドン等、日本やアジアのモンゴロイドのGROOVEと、パンクやロック、レゲエサウンドから民謡、各国土着音楽まで勝手雑多に飲み込んだ極東八百万サウンドを奏でる東洋産パンクオーケストラ。
FUJI ROCK FESTIVAL’23 WHITE STAGEでの熱狂的なパフォーマンスを筆頭に全国各地のフェス、イベントに多数出演
エレクトロミュージックを基軸に、民族音楽や民謡などを掛け合わせたオルタナティブな楽曲を展開する。NHK Eテレドラマ「聞けなかった あのこと」の主題歌を寺尾紗穂と担当。
2024年11月の世界大会 Grand Beatbox Battle にてタッグ部門第1位を獲得し、シンガーだけでなくビートボックスでも国内外から注目を集めている。聴き手の生活に寄り添う絶妙な余白を残したリリックと、自身のサウンドプロデュースによる自由な音楽で、ポップながらも一筋縄ではいかない楽曲を生み出している。
スマートフォンではない本物のカメラを1人1台持ち、大自然と野外フェスティバルを思うままに撮影。気分はフェスカメラマン!プロのカメラマンから簡単にカメラのコツを教わって会場内でカメラ撮影を自由に楽しもう。
ダンスしながら?熱い戦いが繰り広げられる「DANCING PING PONG」を23日(土)深夜にはじまる猫ディスコの近くで開催。お昼はプールサイドでフリー体験以外にも各企画を実施。
キャンプで迎えた朝、フェスティバル2日目の準備運動にみんなでヨガ!初めてでもできる気軽なヨガを、ヨガホイール団体WONDER WHEEL YOGA 代表を務めるヨガのプロ講師「平野千穂子」と体験しよう。
例年大好評の「オトナのモルック大会」を23日(土)の終演後に開催。23日(土)と24日(日)のお昼はモルックのフリー体験 and 森ピアノを実施しています。
ナイトプールを盛り上げるのはDJの音楽に加え、電子工作グループ「ヅカデン」による光のアートイベント「超YAMABIKO」。マイクに向かって叫べば、その声が光となって大自然に映し出されます。
太陽黒点は約11年周期で増減しており、今年は黒点が多く出る絶好機。望遠鏡で太陽の黒点を見てみよう。世界で初めて巨大ブラックホールの存在を証明した教授による天文観測をお見逃しなく。
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