
2025/07/29
関西を代表するキャンプ野外フェス ONE MUSIC CAMPでは、アーティストをサポートするAIマネージャーアプリ「NORDER」でオーディションを実施しました。
審査の結果、「ROU」・「Khamai Leon」2組のステージ出演が決定しました。
今後の音楽シーンを担う可能性を秘めた2組による、個性豊かなパフォーマンスにぜひご期待ください。
ROU
ヒップホップを軸に、J-POPやグローバルなR&B/POPSを融合させた、スムースかつ洗練されたサウンドが魅力のアーティスト。
出演日:8月23日(土)
Khamai Leon
多様なジャンルを自在に取り入れ、実験的かつ有機的なサウンドで変化し続ける、独自性あふれる音楽ユニット。
出演日:8月24日(日)
「NORDER」オーディションにたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
ROU
Khamai Leon
タイムテーブルにカメラマークのあるアーティストは、お手持ちのスマートフォンでの撮影が可能です。
撮影時は、会場で配布するパンフレットに記載している注意事項をお守りください。
また、最新のエリアマップを公開しました。
ONE MUSIC CAMP 2025 タイムテーブル
ONE MUSIC CAMP 2025 エリアマップ
2024年パリオリンピックで初めて競技種目として実施され、世界的に注目を集めた「ブレイキン」。
競技性とアート性を兼ね備え、その人気は若い世代を中心に急拡大。
1日目の夜、STAR FIELDステージ前で迫力満点のブレイキンを含むストリートダンスを取り入れたパフォーマンスショーを実施します。
土曜夜のナイトプールは19時から。
日中は、「ONE MUSIC CAMP」のクルーがプールサイドで「ONE TOKYO」名義でDJプレイを行います。
新進気鋭のTOKYO STYLEのDJプレイをプールサイドで体験しよう。
日没後に「ヅカデン」プロデュースの光のアートイベント「超YAMABIKO」を実施します。
マイクに向かって叫べば、その声がプールの山々に光となって大自然に映し出されます。
ほかにも、こどもカメラマンが撮影した写真を会場内のスクリーンに上映するフォトギャラリーを開催します。
STAR FIELDのステージ終演後には、STAR FIELDステージ前で迫力満点のブレイキンを含むストリートダンスを取り入れたパフォーマンスショーを実施します。
毎年好評の深夜遅くまで続く「猫ディスコ」では、22時30分頃からミッドナイトまでDJブースを開催。
「猫ディスコ」が始まる頃に同時開催する「オトナのモルック大会」は23時頃から。
ダンスしながら屋外で風や雨を味方に開催される卓球トーナメトントのチャンピオンシップ「DANCING PING PONG」を24時過ぎから開始します。
新たな王者が誕生するのか、奮ってご応募ください。
ONE MUSIC CAMP 2025では、今年最後の夏を盛り上げるコンテンツが目白押し。
フェスティバル(お祭り)を存分にお楽しむいただけるようホテルプラン専用に25時頃発のバスもご用意しています。
チケットは残りわずか。
TICKETS
Reggae、R&B、Jazz、Soul、Technoなどジャンルにとらわれず、“オリジナルなスタイル”で極上の歌とGrooveを創出する。
世界中のダンスフロアで再注目が進むアフリカ大陸全土のダンスミュージックだが、ここ日本でも着実にリスナーを増やしている。日本を代表するアフロビートバンドなることは必至の存在だ。
日本全国でのLIVEツアーに加えて、各地の大型フェス出演や海外フェス出演など精力的に活動中。
Spincoasterが選出する10アーティスト『SPOTLIGHT 2025』に選出、25年3月にSXSW2025出演、asak名義でDJ活動などマルチな活動で注目を集める。
Vo.樋口の温もりのある歌声と、R&Bやソウル、ジャズ、ファンク、ロックなどのエッセンスを折り混ぜ日本語の響きで昇華させた、どこか不思議で心地よいサウンドが持ち味。
高祖ジェイムズ・ブラウンから流れを汲むファンクを日本に在りながら(在日)再認識しようと、音、思想、外観あらゆる面から試みるその様は目を覆うものがある。しかし、それこそがまさにファンクだということに彼らはまだ気付いていない。
ゲスの極み乙女メンバーである休日課長、ボーカリストのREIS(読み:レイス)、katyusha名義でも活動し、ゲスの極み乙女、indigo la Endのライブやレコーディングではサポートも務めているボーカリストのえつこからなる3人組。
Czecho No Republic(チェコ・ノー・リパブリック)、多幸感溢れる男女ボーカルバンド。「ドラゴンボール超/改」のED テーマに二度起用され、国内の他に、台湾・韓国・中国・シンガポールなどでのライブ活動も行う。
中村達也 Drums(LOSALIOS,ex-Blanky Jet City)、中尾憲太郎 Bass(ex-Numbergirl)、KenKen Bass(from RIZE)、一楽儀光 Electronics(ドラびでお)
河西”YONCE”洋介(Suchmos / Vo,Gt)、栗田将治(Glider、Merchant / Gt)、栗田祐輔(Glider / Key)、本村拓磨(ゆうらん船 / Ba)、大内岳(Glimpse Group、ズボンズ、etc… / Dr)の5人組。
タイのシティポップ・シンセポップシンガー。メロウでスウィートなバラードからキュートに弾けるポップナンバーが魅力の新世代アーティスト。
ヒップホップを軸としながら、J-POPとグローバルなR&B / POPSを融合させたスムースで洗練されたサウンドが特徴。
“生命”“宇宙”をテーマにした壮大な世界を表現し続けている3ピースロックバンド。動員210万人・興収30億円を突破した大ヒット映画『ゴールデンカムイ』の主題歌として「輝けるもの」を書き下ろし。
クラシック、ロック、ジャズ、ヒップホップなど多様な音楽ジャンルを吸収した、実験的かつ有機的なサウンドを武器に、予測不能なサウンドが特徴。
"楽器が歌う"、ニューエイジ ファンク・インストバンド。ソウル・ファンク・R&B・オルタナなど、クロスオーバーに接種したサウンドと、メロディックなアンサンブルを、エッジなカッティング・グルーヴでエモーショナルに展開するライブパフォーマンスが魅力。
2024年4月にメジャーデビューアルバム「ハロー!グッドモーニング!」をリリースし、レコ発となる東京・大阪でのワンマン公演を開催。
兵庫県出身のシンガーソングライター、Sincere(シンシア)。RYUSENKEIのボーカリストやモデルとしてBARNEYS NEWYORKの「2025 Spring Women’s Collection」のメインビジュアルに起用される。
の子Vo/G)自らの体験や感情をタブーなき赤裸々な言葉で紡ぎ、美しいメロディーによる楽曲と強烈なライブパフォーマンスで、常に話題になるインターネットポップロックバンド
日本のお囃子やチンドン等、日本やアジアのモンゴロイドのGROOVEと、パンクやロック、レゲエサウンドから民謡、各国土着音楽まで勝手雑多に飲み込んだ極東八百万サウンドを奏でる東洋産パンクオーケストラ。
FUJI ROCK FESTIVAL’23 WHITE STAGEでの熱狂的なパフォーマンスを筆頭に全国各地のフェス、イベントに多数出演
エレクトロミュージックを基軸に、民族音楽や民謡などを掛け合わせたオルタナティブな楽曲を展開する。NHK Eテレドラマ「聞けなかった あのこと」の主題歌を寺尾紗穂と担当。
2024年11月の世界大会 Grand Beatbox Battle にてタッグ部門第1位を獲得し、シンガーだけでなくビートボックスでも国内外から注目を集めている。聴き手の生活に寄り添う絶妙な余白を残したリリックと、自身のサウンドプロデュースによる自由な音楽で、ポップながらも一筋縄ではいかない楽曲を生み出している。