最先端の高速レーザーカッター技術を使って、ウッドプレートやタイコをつくるワークショップです。
その場で撮った写真やお好きな写真データをお持ち頂き、ファイバークラフト紙や間伐材にレーザーカッターで彫刻します。
また、描いた絵やロゴデザインなどの彫刻も可能です。
開催ブースでは大道芸人・チュゲによるパフォーマンスも!
山の中で最先端技術に触れながら新しいモノを創る、デジタル☓アナログ ワークショップ!
■開催日時
8月28日(土)
11:00〜18:00
8月29日(日)
11:00〜18:00
※材料がなくなり次第終了します。
■参加料金
ウッドプレート 1,000円
タイコ 2,000円
■対象年齢
何歳でも可
小学生未満の場合、保護者の方が同伴でお越しください。
■参加方法
当日ワークショップブースにて直接お申込みください。
■当日の流れ
■講師
井上 智博
FABLAB北加賀屋にて市民に対してデジタルファブリケーションを教えている。
デジタルファブリケーションを利用したものづくり、ことづくりを主な活動領域としており、メイカーズムーブメントを一過性の運動にしないために、それを推進していくような動きを展開している。
田中 良平
有限会社田中製材所で丸太の製材から加工をおこなっており、木材コーディネーターとして地域の木材や森林の利活用に取り組んでいる。
また、持ち運び可能な小型CNC「handibot」を使い、デジタルファブリケーションを用いたモノづくりにも取り組んでいる。
■パフォーマー
チュゲ
クリスタルボールをまるで生きている様に操るコンタクトジャグリングに帽子を使ったハットジャグリングなどを織り交ぜ、不思議でスタイリッシュ且つコミカルなジャグリングショーを展開します。
様々な音楽イベント(FUJI ROCK FESTIVAL、原点回帰、japan fire festival)、海外(オレゴンカントリーフェア、European juggling convention)等の活動を経て、最近では幼稚園や小学校などでのワークショップを行うなど多方面でも活動中。