今年のONE MUSIC CAMPの夜は熱いトークセッションを楽しもう！
音楽フェス情報サイトFestival Lifeがプロデュースする深夜のトークセッションには、アーティストやフォトグラファーが登壇！締めくくりには夏の夜にぴったりの怪談も。ONE MUSIC CAMPでしか聴けないスペシャルナイトをお楽しみください。
produced by Festival Life
第1部：出演アーティストインタビュー【speakeasy podcast公開収録】
マハラージャン × Kana(Subway Daydream) × 竹内琢也(speakeasy podcast)
進行：津田昌太朗(Festival Life)
ONE MUSIC CAMP初日に出演する「マハラージャン」とSubway Daydream のドラマー「Kana」にラジオDJ「竹内琢也」がインタビュー。 ライブの感想、さらにアーティスト目線でのONE MUSIC CAMPの魅力を掘り下げます。
マハラージャン
東京都出身。大学院卒業後、CM制作会社へ就職。2018年WEB広告代理店に転職し、会社員として勤務する傍ら、日夜音楽活動に勤しむ。社会人になってから感じた強烈な劣等感や、耐え難い苦悩、屈辱に苦しんだ結果、「スパイス×ダンスミュージック」という現在のスタイルにたどり着く。働き方改革が問われる現代が産み落とした、スパイス香るアジアの異端児。2021年3月24日、3rd EP「セーラ☆ムン太郎」でソニーミュージックからメジャーデビュー。
Kana(Subway Daydream)
インディロックバンド、Subway Daydreamのドラマー。ガーリーな姿から想像できないパワフルなドラミングでバンドのグルーヴを支える。また、バンドのアートワークやスタイリングのディレクションも務める。趣味はパン作り。アメリカの青春映画が好き。
竹内琢也
ラジオDJ、インタビュアー。
2010年からラジオをメインフィールドにメディアでの活動をスタート。フジロックやサマーソニックなどの大型フェスでのバックヤードインタビューを始め、国内大型フェスでのインタビュアー、MC、DJとしての経験も豊富。SHAWN MENDES、LORDE、CLEAN
BANDIT、JESS GLYNNE、BECK、NORAH JONES、JACK JOHNSON、ALABAMA SHAKES、など海外アーティストへのインタビューも多数。2020年からSpotifyやApple Musicでのpodcast「speakeasy podcast」をスタート。
津田昌太朗
世界最大級の音楽フェス「グラストンベリー」に参加したことがきっかけで、イギリスに移住し、海外フェスを横断する「Festival Junkie」プロジェクトをスタート。現在は拠点を東京に移し、日本最大級の音楽フェス情報サイト「Festival Life」を運営しながら、国内外のフェスを巡っている。2019年に『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』（いろは出版）を出版。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」を毎週末配信中。ワタナベエンターテインメント所属。
第2部：ONE MUSIC CAMPフォトグラファートーク【Festival Junkie Podcast公開収録】
前田博史×岡安いつ美(ONE MUSIC CAMPオフィシャルカメラマン)
進行：津田昌太朗(Festival Life)
国内ではフジロック、海外ではグラストンベリーなど多くのフェスを撮影してきた「前田博史」と、京都を拠点に活動するWebマガジンANTENNAを運営し、様々なフェスでも活躍している「岡安いつ美」の2名が登場。
ONE MUSIC CAMPのオフォシャルカメラマンを務める両者が語るこのフェスならではの光景。さらに会場内で実施する「こどもカメラマンプロジェクト」や、これまでに経験した世界各国のフェスの話まで。
前田博史
FUJI ROCK FESTIVAL, 朝霧JAM, ONE MUSIC CAMP, RUSH BALL, OTODAMA, GLASTONBURY FESTIVAL(UK), South by Southwest(USA)など
岡安いつ美
京都在住のカメラマン / ウェブメディア・ANTENNA（antenna-mag.com）編集長。
ライブやアーティスト写真といった音楽系の写真や、ブライダル、イベント記録、インタビューカットの撮影などを中心に活動しています。
最終部：原昌和の怖い話
語り部：原昌和（the band apart）
結成23年目を迎えるロックバンドthe band apartのベーシスト「原昌和」が夏の夜中にぴったりの「怪談」をお届けします。the band apartでの活動のみならず、近年は怪談師としての頭角を現し話題になっている氏の「怖い話」、存分にお楽しみください。
